30代から草野球を再開して感じたリアルな変化

学生の頃は、野球が当たり前の毎日でした。

社会人になってからも、自然な流れで草野球チームに入り、プレーを続けていました。

しかし、子どもが生まれてからは状況が一変。

休日は家族優先。気づけば、ほとんど野球に参加できない時期が続きました。

育児が少し落ち着き、「もう一度やりたいな」と思い始めた頃には、すでに30代。

再開するときは正直、不安もありました。

・体力はもつのか

・若いメンバーに混じってやっていけるのか

・怪我をして仕事や家庭に影響が出ないか

それでも、「やっぱり野球がしたい」という気持ちの方が強かった。

この記事では、ブランクがある人や30代から草野球を再開しようか迷っている人に向けて、実際に感じたリアルな変化をお伝えします。

再開前の不安

再開前は、頭の中が不安だらけでした。

・体力がもつのか

・若い人たちについていけるのか

・怪我をしたらどうしよう

・仕事や育児に支障が出ないか

特に怖かったのは怪我。

30代に入り体力の衰えを感じていた私は、

20代の頃のように無理はできないという自覚がありました。

「やりたい気持ち」と「現実的な不安」。

その間で、しばらく迷っていたのを覚えています。

実際にやってみて感じた変化

体力の衰えを痛感

久しぶりの全力疾走。

正直、体が重い。

「あれ、今俺全力で走ってるんだよな?」

そう思うほど縮まらない塁間。息が上がる。翌日はしっかり筋肉痛。

学生の頃は野球で筋肉痛になったことなんてなかったのに、

「ああ、やっぱり30代なんだな」と思い知らされました。

でも、野球の楽しさは変わらなかった

打席に立った瞬間の緊張感。

打球を追うときの高揚感。

チームで勝利を目指し一丸となって戦う一体感。

ブランクがあっても、野球の楽しさは何ひとつ変わっていませんでした。

仕事のストレス発散になる

不思議なことに、野球を再開してから仕事のストレスが軽くなりました。

グラウンドでは仕事のことを忘れられる。

ただボールを追いかける時間が、こんなにもリフレッシュになるとは思っていませんでした。

30代だからこそ得られたもの

勝ち負けだけじゃない楽しさ

若い頃は、とにかく勝ちたかった。

自分の活躍でチームを勝利に導くことが何より重要でした。

今は「みんなで楽しく終われたか」の方が大事になっています。

視野が少し広がった気がします。

人間関係をより大切にできるようになった

仕事や家庭を経験したからこそ、

「チームの雰囲気」や「相手への配慮」の大切さが分かるようになりました。

プレーだけでなく、人としての在り方を意識できるのは30代の強みだと思います。

自分の体を大事にするようになった

20代の頃は、前日夜遅くまで遊んで試合に参加したり、

試合前のアップも適当なことが多かったです。

30代になり無理がきかなくなってからは、

・試合前に入念なアップをする

・無駄な力を使わないプレーを意識する

・翌日に疲れを残さない工夫をする

・一年でも長く続けるために健康を意識する

自分の体を「消耗品」ではなく「大切な資本」と考えるようになりました。

より野球を好きになれた

若い頃は、野球ができることが当たり前でした。

だからこそ、遊びを優先していた時期もあります。

でも、野球ができない時間を経験したことで、

「野球がしたい」という気持ちがはっきりと見えました。

自分は本当に野球が好きなんだと再認識しました。

今は予定がない日は、最優先で野球に参加しています。

まとめ

30代での再開は、不安があって当然です。

でも、

・今できることを一生懸命やる

・体力は少しずつ戻る

・無理せず続ければいい

一歩踏み出してみると、想像以上に得られるものがあります。

もし今、迷っているなら——

その「やりたい」という気持ちは、きっと本物です。

私はあの時野球を再開する決断をして本当によかったと思っています。

勇気を出して、もう一度グラウンドに立ってみてください。

野球は、いつからでもやり直せます。

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