草野球で肩が痛くて投げられない|肩痛で苦しんだリアルな体験談

肩痛・ケガ対策

草野球をしていると

・肩が痛くて思い切り投げられない

・遠投をするのが怖い

・試合で送球ミスが増える

そんな悩みを抱えている人もいると思います。

実は私も、大学時代から肩の痛みに悩まされてきました。

小学生からキャッチャーとして長年プレーをしてきた経験があり、送球動作は比較的多く行ってきました。

しかし肩を痛めてからは、草野球をしていても思うようにプレーできず、かなり苦しい思いをしました。

この記事では、草野球で肩が痛くなったときに

・どんな場面で困ったか

・どんな気持ちになったか

・それでもどうやって野球を続けてきたのか

を、私自身の体験をもとにお話しします。

同じように肩の痛みで悩んでいる人の参考になれば嬉しいです。

※この記事は私の実体験を元にした内容です。痛みがある場合は無理をせず、医療機関を受診してください。

草野球で肩が痛くて思い切り投げられなくなったときのつらさ

肩に痛みが出始めてから一番つらかったのは、

思い切り投げられないことでした。

キャッチボールや試合で強く投げようとすると、リリースの瞬間に肩にズキッとした痛みが出ます。

そのため

・遠投ができない

・強い送球ができない

・全力で投げるのが怖い

という状態になりました。

一番状態が悪い時には塁間も届かない状態となり、まともに守備ができる状態ではありませんでした。

また、肩が痛くない投げ方を探しているうちに元々のフォームがわからなくなり、さらに強いボールが投げれなくなるといった悪循環に陥りました。

それまで肩には自信があったので、思い切り投げられない、投げてもどこにいくかわからないというのは精神的にもかなりショックでした。

試合での送球が怖くなる原因とそのときの心境

草野球の試合でも肩の痛みは大きな問題でした。

特に怖かったのが

強い送球が必要な場面です。

例えば

・サードからファーストへの送球

・キャッチャーで盗塁阻止のための二塁への送球

こういう場面では、どうしても強いボールを投げる必要があります。

しかし肩が痛いと

「ここで思い切り投げたらまた痛くなるかもしれない」

という不安が出てしまいます。

その結果

・送球が弱くなる

・コントロールが乱れる

・プレーに自信がなくなる

・ゆっくりな送球でも間に合うように焦ってボールを取りに行きエラーする

という悪循環になりました。

さらに全力送球したあとは肩がしびれて力が入らず、ピッチャーへの返球を下投げで返していたこともありました。

またイニング間の投球練習の最後に行うキャッチャーからのセカンド送球で、肩が痛いのが相手にバレないようにわざとピッチャーに最後の1球は暴投を投げてもらっていました。(だいたい初回しか通用しませんでしたが)

肩の痛みで草野球を楽しめなくなった時期のこと

肩の痛みがひどい時期は、正直なところ

草野球を純粋に楽しめない時期もありました。

本当は

・思い切りプレーしたい

・強いボールを投げたい

・全力で試合をしたい

と思っているのに、肩の痛みがあるとそれができません。

特に悔しかったのは

自分の思うようなプレーができないことです。

肩の痛みばかりが気になり、試合に集中しきれずエラーや凡退を繰り返していました。

また、試合の翌日は運転の際に右手でハンドルを回せない、手を肩より上にあげれないなど日常生活にも支障がでるほどの痛みがありました。

それでも草野球を続けた理由

肩の痛みがあっても、私は草野球を続けてきました。

理由はシンプルで、

それでも野球が好きだったからです。

痛みがある中でも

・できる範囲でプレーする

・代打で出場する

・ポジションを工夫する(送球機会の少ないファーストや比較的打球が飛んできにくいライトなどを守る)

・ランナーコーチやブルペンキャッチャーなどできることでチームに貢献する

など、いろいろ試しながら草野球を続けてきました。

思い通りにプレーできないこともありますが、「仲間と野球をする時間」そのものを大事にしようと考え方を変えたのも、大きな転機でした。

現在は少しずつ改善してきている

肩の痛みは今でも完全に治ったわけではありません。

しかし

・肩のケア

・トレーニング

・フォームの修正

などを続けることで、少しずつ状態は改善してきています。

以前よりも肩の不安は減り、思い切り投げられる場面も増えてきました。

ただし、肩が痛い状態で無理にプレーを続けると、さらに悪化する可能性があります。

私の経験上、

・痛みがあるときは無理に強く投げない

・アップを丁寧に行う

・違和感がある時点でプレーを控える

この3つを意識するだけでも、悪化を防ぐことにつながると感じています。

まとめ

肩の痛みがあると、草野球でも思うようにプレーできなくなります。

私自身も

・思い切り投げられない

・試合で送球が怖い

・プレーに自信がなくなる

といった苦しい経験をしてきました。

しかし、ケアやトレーニングを続けることで少しずつ状態は改善してきています。

次の記事では、私が肩の痛みを改善するために実際に行ってきた

肩のケアやトレーニング

について紹介したいと思います。

肩の痛みで悩んでいる人の参考になれば嬉しいです。

肩が痛くなった原因はこちら→草野球で肩が痛くなった原因|大学時代から悩む肩痛と治療の体験談 | 草野球はじめの一歩

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