【初心者向け】草野球グローブの選び方|失敗しないポイントとおすすめグラブ

草野球の始め方

草野球を始めようと思ったとき、最初に悩むのがグローブ選びではないでしょうか。

・種類が多すぎてわからない

・どれを選べばいいのか不安

・失敗したくない

結論から言うと、初心者は軟式用オールラウンド用グラブを選べばOKです。

この記事では、野球歴20年以上の著者が、「失敗しないグローブの選び方」や「おすすめのモデル」について解説します。

この記事を読めば

・初心者がグローブを選ぶ時に失敗しないポイント

・初心者におすすめのグローブ

がわかります。

初心者はこれを選べばOK

用途(ポジション):オールラウンド用

種類:軟式用

サイズ:ジャストサイズ~やや大きめ(11~12インチ)

価格:1万円~2万円前後

おすすめグローブ

ミズノ ボールパーク

・安定の使いやすさ

・筆者の体感ではミズノは使用している草野球プレーヤーが一番多い

・迷ったらこれ

初心者でも扱いやすくおすすめのグローブです。ミズノはプロ野球でも一番使用者が多いメーカーでその品質には信頼感があります。最も無難で失敗しにくい選択です。

ZETT ソフトステア

・こちらも品質は十分

・軽くて使いやすい

ZETTもプロ野球選手で使用している人が多いメーカで信頼感は抜群です。

こちらの二つはどちらもおすすめですので見た目の好みで選んでOKです。

ローリングス ハイパーテック

・見た目がカッコイイ

・即戦力グラブの中では少し固め

・その分耐久力は高め(長く使える)

ローリングスはメジャーリーグで使用している選手が多いメーカーです。

デザインがカッコイイものが多く、モチベーションアップにつながります。

のぶ
のぶ

迷ったらミズノのオールラウンド用をおすすめします。

初心者がよく迷うポイントと解説

Q.オールラウンド用ならなんでもいいの?

A.初心者は軟式オールラウンド用の即戦力グラブがおすすめです。

グローブははじめはとても硬く、捕球が困難でキャッチボールもままなりません。

そのため買ってすぐ使える即戦力グラブを初心者の方にはおすすめします

Q.見た目重視で選んでもいい?

A.もちろんOKです。自分が気に入るグローブを使った方がモチベーションが上がりますよね。ただし初めてのグラブなら

・軟式用

・即戦力グラブ

・サイズが大きすぎない/小さすぎない

・色の規定などは守る

この辺のことは最低限守りましょう。

軟式グローブの規定についてはこちらの記事も参考にしてください。

グラブを選ぶ際に注意したいこと

軟式用グローブ選ぶ

野球のグローブには、軟式用・硬式用があります。

一般的に硬式用は軟式用より革が厚く、芯材なども硬い状態のものが多いです。(硬くて重い硬式ボールに対応するため)

そのため、硬式グローブで柔らかい軟式ボールを捕球しようとすると、弾いたり中でボールが暴れたりするので捕球が難しくなります。

また、硬式用は軟式用に比べて価格が高いことが多いです。

草野球では軟式ボールを使用するため、グローブは軟式用を購入するようにしましょう。

受球面は「天然皮革」を選ぶ

グローブの素材には、大きく分けて「天然皮革」と「人工皮革」があります。

初心者の方には、受球面が天然皮革のグローブがおすすめです。

天然皮革は、

・ボールが手に馴染みやすい  

・使うほどやわらかくなる  

・捕球感が良い  

という特徴があります。

人工皮革は価格が安いものもありますが、硬さが残りやすく、

ボールを弾いてしまうこともあります。

のぶ
のぶ

まずは扱いやすさ重視で、天然皮革のものを選ぼう!

オールラウンド用を選ぶ

初心者のうちは、守るポジションが決まっていないことがほとんどです。

そのため、どのポジションでも使いやすい

「オールラウンド用」のグローブを選ぶのがおすすめです。

オールラウンド用であれば、

内野・外野どちらでも対応できるため、

後からポジションが変わっても買い替える必要がありません。

即戦力グラブ・最初からやわらかいものを選ぶ

新品のグローブの中には、かなり硬いものもあります。

硬いグローブは、試合で使えるようになるまではかなり時間がかかり、硬いまま使用すると

・ボールがうまく掴めない  

・捕っても弾いてしまう  

といった原因になります。

初心者の方は、

「即戦力グラブ」

「やわらかめ」

と書かれているモデルを選ぶと安心です。

最初からある程度やわらかいグローブなら、

買ってすぐに使いやすく、練習もスムーズに進みます。

なお、スポーツショップでは「湯もみ」や「型付け」といった、

グローブをやわらかくするサービスを行っている場合があります。

ただし、これらのサービスは数千円の費用がかかることが多く、

初心者のうちは無理に利用する必要はありません。

まずは「即戦力タイプ」や「やわらかめ」と表記されている

グローブを選べば十分です。

将来的に長く使いたいグローブや、少し高価なグローブを購入するタイミングで

湯もみ・型付けを検討するとよいでしょう。

サイズはジャスト~少し大きめを選ぶ

グローブにはメーカーごとにサイズ展開があります。

初心者の方は、可能であれば実際にスポーツ店でグローブをはめてみてジャストサイズ~少し大きめを選ぶのがおすすめです。

「このグラブボールをとりやすそうだな」という感覚は結構当たります。

グローブは、大きすぎると操作しづらく、小さすぎるとボールをしっかり包めません。

迷った場合は、店員さんに

「草野球初心者でオールラウンド用を探しています」

と伝えると適切なサイズを案内してもらえます。

初心者がグローブ選びで失敗しやすいポイント

草野球初心者がグローブ選びで失敗しやすいポイントはいくつかあります。

最初にありがちなのが、

「高いグローブ=良いグローブ」だと思ってしまうことです。

コウタロウ
コウタロウ

高ければそれだけいいグローブなんじゃないの?

のぶ
のぶ

確かに高級モデルは革質・性能が良いものが多いけど初心者は違いを活かしきれないよ。

まずは1万円前後の即戦力グラブで十分です。

次によくあるのが、サイズを確認せずに購入してしまうことです。

サイズが合っていないと、

・ボールがうまく捕れない  

・手が痛くなる  

・操作しづらい  

といった原因になります。

可能であれば実際に手にはめて確認するか、

ネット購入の場合はサイズ表を必ずチェックしましょう。

また、最初からポジション別グローブを選んでしまうのも失敗しやすいポイントです。

草野球を始めたばかりの頃は、

まだ守るポジションが決まっていないことがほとんどです。

そのため、最初はオールラウンド用を選ぶのが無難です。

さらに、デザインや見た目だけで選んでしまうのも注意が必要です。

見た目が気に入ることも大切ですが、

「やわらかさ」「扱いやすさ」「サイズ感」を優先して選びましょう。

メンテナンスが最重要

グローブを使用すると汚れや革の乾燥・ひび割れ等が発生するため、定期的なメンテナンスが必要となります。

実はこれが高級なグローブを購入するよりも重要なことで、グラブの寿命を延ばし、パフォーマンスを向上することにもつながります。

ここでは、なぜグラブのメンテナンスが必要なのかと草野球初心者でも使いやすく、評価の高い定番メンテナンス用品を紹介します。

なぜグラブのメンテナンスが必要?

・グラブの寿命を延ばす

 土、砂などによる汚れや汗、雨などによるダメージをケアし、乾燥によるひび割れ、カビや臭いの発生、革の硬化などを防ぎます。

・型崩れの防止、パフォーマンスの向上

 グローブの型崩れを防ぎ、適度な柔らかさを保つことで手になじみやすく捕球しやすい状態にします。

使用後はブラシで汚れを落とし、汚れがひどい場合はクリーナー等で汚れを落とします。

また、汚れを落とした後に保革用のオイルを塗ると、グローブをよい状態で使用することができます。

おすすめメンテナンス用品

アイテム名おすすめ商品
グローブオイルミズノ ストロングオイルなど
グローブクリーナーローリングス 硅砂スーパーストロングクリーナー5など
ブラシ 久保田スラッガー BL1など
汚れを落としシートミズノ 爽香守汚れを落としシートなど

 

 

また、汚れ落とし、保革、つや出しなどを一つでできる「オールインワン」のグラブオイルもあります。(ローリングス スーパーマルチクリーナーオイル4など)

メンテナンスを繰り返していくうちに道具への愛着がわき、長く使用できる相棒となります。

 まとめ|初心者は「扱いやすさ重視」でOK

草野球初心者のグローブ選びで大切なのは、

・受球面が天然皮革

・オールラウンド用

・最初からやわらかい(即戦力タイプ)

・サイズはジャストサイズ~少し大きめサイズ

この4点を意識することです。

最初から高級モデルを選ぶ必要はありません。

まずはコスパの良いグローブで野球を楽しみ、

続けられそうだと感じたら、自分に合ったグローブへ

少しずつステップアップしていきましょう。

自分に合ったグローブが見つかれば、

草野球はもっと楽しくなります。

ポジションが決まった人がグローブを選ぶ場合はこちらの記事も参考にしてみてください

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