草野球を始めるとき、
「ウェアって何を揃えればいいの?」
「浮いたらどうしよう・・」
「普通の運動着じゃダメ?」
と不安になりますよね。
結論から言うと、
チーム指定のもの+最低限のインナー類を揃えればOKです。
ただし、アンダーシャツやスライディングパンツなどの選び方ひとつで、翌日の疲れやスライディングの痛みが劇的に変わるのも事実。
この記事では、草野球初心者の方が
最低限そろえるべきアイテムとあれば便利なグッズをまとめて解説します。
草野球デビューに必要な道具についてはこちらの記事も参考にしてください。
草野球に必要なウェア一覧
主に必要になるのは以下です。
・ユニフォーム(上)
・ユニフォームパンツ
・帽子
・アンダーシャツ
・ベルト
・ソックス・ストッキング
・スパイク
さらにあるといいのが
・アンダーパンツ(スライパン・インナータイツ)
・グラウンドコート(冬)
・ネックウォーマー(冬)
などです。
まず最初にやるべきことは、
チームに「指定のものがあるかどうか」を確認することです。
ユニフォーム(上)
基本的にチーム指定です。
・チームから購入
・チームから貸与
・個人で同色・同系統のものを購入
などチームによって対応はさまざまです。
自分で購入する場合は、
・通気性が良い
・動きやすい
この2点を重視して選びましょう。
練習時やユニフォーム指定のないチームで野球をする場合、ベースボールシャツがあれば快適にプレーできるし格好としても浮かないのでまずはこれを購入しておきましょう。
ユニフォームパンツの選び方
これもチームによっては指定があります。
形は主に3種類あります。
・レギュラー(ゆったり)
・ショートフィット(やや細身)
・ロング(足首まで)
初心者の方には、
動きやすく体型も選びにくいレギュラータイプがおすすめです。
また、
汚れが落ちやすい素材を選ぶと洗濯が楽になります。(ミズノ GACHIパンツなど)
グラウンドの土は汚れが落ちにくく、しっかり洗わないと土汚れが残ったままになることがあります。
実際に私もしっかりと汚れが落ちていないユニフォームを使用していて、
「今着替えたばっかりなのに既にどこかで練習してきたの?」とチームメイトに笑われたことがあります。
正直かなり恥ずかしかったのでユニフォームは清潔に保ちましょう。
アンダーシャツの選び方
アンダーシャツもチームによってはカラー指定がある場合がありますので事前に確認しておきましょう。チームで一人だけ違う色のアンダーシャツを使用していると、いい意味でも悪い意味でも目立ちます。
アンダーシャツは
夏用:冷感・速乾タイプ
冬用:裏起毛・保温タイプ
のものがおススメです。
夏場は半袖も涼しくて快適ですが、
筋肉のサポートや擦り傷・日焼け防止のために長袖を愛用する人も多いです。
また、フィットタイプ(ピチピチ系)とルーズタイプ(ゆったり系)がありますが、これは完全に好みで選んで大丈夫です。
まずは、
・半袖1枚
・長袖1枚
を購入しましょう。
アンダーパンツ(スライディングパンツ)
ユニフォームの下に履くクッション性のあるパンツです。スライディング時の摩擦や衝撃からお尻・太ももを守ってくれます。
特に硬い土や人工芝などでプレーするときにはかなり効果を実感できます。
内野手や走塁が多い方は必須のアイテムです。
また、着圧タイプのスライディングパンツだと下半身を締め付けることにより血行が促進され、
・走力やプレーの質の向上
・ケガの防止
・疲労軽減
といった効果も期待できます。
私も実際に使用していて、使用した時としなかった時との翌日の疲労度がかなり違うと感じています。
翌日に仕事や家族サービスがある草野球人にとって、疲労軽減系のアイテムは最優先で購入すべきものです。
また、私のようにキャッチャーをする人は、ファールカップをつける際にも必要なアイテムとなるため、まずはショートタイプを1枚持っておけば間違いありません。
ソックス・ストッキング
野球用ソックスは
・厚手
・破れにくい
のが特徴です。
長さも
・膝上
・くるぶしやや上
などさまざまです。
また、グリップ力が高まる5本指ソックスなどもあり、自分でいろいろ試していくのも楽しみのひとつです。
ユニフォームズボンのとの組み合わせが重要となりますが、
最初は、どんなスタイルでも使用できる膝上タイプのソックスを購入しておけばまちがいありません。
ストッキングは、ソックスの上から着用するもので、
・足の動きのサポート
・ボールやスパイクからの保護
といった役割があります。
ローカット、ミドルカット、ハイカット、L字型などの種類があり、こちらも色やデザインなどにチーム指定がある場合が多いので、購入前に確認しておきましょう。
ベルト
野球用の太めのベルトが必要です。
一般的なベルトでは、
・スライディングなどの激しいプレーの際にバックルが破損する
・ベルト自体が切れる
といったトラブルが起こりがちです。
また、野球のベルトと明らかに違うため結構浮きます。
悪い意味で目立つポイントですので必ず購入するようにしましょう。
色などの指定も含めこちらもチームへの確認を忘れずに。
スパイク
野球用のスパイクは、靴底に歯(スタッド)がついており、投げる、打つ、走るなどの野球の全てのプレーに必要な、強く地面を蹴る、踏ん張る、急にストップするなどの動きをサポートします。
スパイクを履かず、スニーカーなどでプレーすると、
・踏ん張りがきかずバッティングや投球時のパワーをロスしてしまう
・ベースランニングや、野球の動きで多い急な方向転換の際に滑って危険
などの問題があります。
特に野球は急に止まったり、走りだしたりする動きも多いため、グリップ力の弱いスニーカーだと
転倒や捻挫などのケガのリスクがあるため非常に危険です。
自分や一緒にプレーする人の安全のためにも、必ずスパイクを履いてプレーしましょう。
スパイクを始めて買うのでどんなものを買えばいいかわからない、いろんな種類があるけどどれを買
えばいいの?という方はこちらの記事も参考にしてください。
【初心者向け】草野球スパイクどれがいい?|初心者が失敗しない選び方とおすすめスパイク3選 | のぶの草野球初心者ガイド
スパイクのポイントと金具の違い|初心者はどっちを買うべき? | のぶの草野球初心者ガイド
その他あると便利なもの
グラウンドコート・ネックウォーマー
冬の寒い時期にあると便利です。
グラウンドコートは試合の合間やベンチで待機しているときなどプレーをしていないときに寒さから
体を守ります。
着たままでも動きやすくアップや軽いトレーニング時にも使用できるウインドブレーカーなども
ありますので、用途によって使い分けるとよいでしょう。
・グラウンドコートは厚手で重め(防寒・保温目的) 用途は待機用
・ウインドブレーカーは薄手で軽い(防風・体温調節目的) 用途は軽い運動用
ざっくりと分けるとだいたいこんな感じです。
ネックウォーマー
首元を温め、冷気を遮断する保温性能の高いアイテムです。
リング状になっているため、マフラーと違いほどける心配がなく「動くこと」に特化しています。
秋~春の少し肌寒い日から冬の気温の低い日まで長い期間使用できるため筆者も草野球の時だけでなく
通勤時や普段着などなど日常でも重宝しています。
寒さの体感がかなり変わるため、おすすめのアイテムです。
初心者がやりがちな失敗
・普通のTシャツやベルトで代用する
→初心者感がでて浮いてしまいます。またTシャツだけだと汗をかいたとき不快です。
ベースボールシャツ・野球用のベルトを購入しましょう。
・色やデザインのルールを確認しない
→一人だけ違うカラーのアンダーシャツやベルトはグラウンドに立つと結構目立ちます。チーム指定のカラーを事前に確認しておきましょう。
・最初から高級品を揃えようとする
→野球のアンダーシャツやソックス、ユニフォームズボンは多くの種類があります。
”高ければ必ず自分にフィットする”というものでもないので、
いろいろなアイテムを試してみて、自分の好みやスタイルを確立してからいいものを購入することを
おすすめします。
私の失敗談
・違うチームのユニフォームで試合に参加した
複数チームに所属しており、間違えて違うチームのユニフォームを持ってきてしまいました。
練習試合なので誤って許してもらいましたが、公式戦なら一発アウトです。
・〇〇を忘れてしまった
〇〇の中にはスパイク・グローブ・バット・ストッキングなどが入ります。
特にスパイクやグローブは個人所有のものなのでないと野球ができません。
他のアイテムも忘れるとプレーに支障をきたすものや、その日一日のにテンションが下がってしまうた
め、事前準備の段階でしっかり確認することが重要です。
私のように忘れ物が多い人は、こちらの記事のチェックリストを使用して忘れ物防止に役立ててく
ださい。
草野球の持ち物チェックリスト|初心者向けに必須&あると便利な道具を完全解説 | のぶの草野球初心者ガイド
まとめ
・ユニフォームはチーム指定のものを購入
・インナー類は季節にあわせて快適さ重視
・最初は最低限でOK、必要に応じてあれば便利なグッズを揃えよう
ウェアが揃うと、
ユニフォーム姿が様になり、モチベーションも自然と上がります。少しづつアイテムを揃えながら、かっこいい着こなしを追求していくのも草野球人生の楽しみのひとつですね。
【初心者向け】草野球デビューに必要な道具リスト!最低限これだけは揃えよう | のぶの草野球初心者ガイド
【試合前チェック用】草野球の持ち物完全リスト|これ忘れると試合に出られません(チェックリスト付) | のぶの草野球初心者ガイド



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